脊柱管狭窄症により病院で手術を受けましたが、神経が傷つき下半身麻痺となりました。尿と便が出なくなり、20日間の入院の結果、床ずれが発生。２年間治らず悩んでいたところ、近くにあった葵訪問看護ステーションに妻が駆け込みました。親切に事務の方に応対していただき、訪問看護にお世話になりました。最初はいろいろな方々がみえましたが、糖尿病に詳しい看護師さんが担当してくださり、床ずれは必ず直す！という信念で必死に取り組んでくださいました。色々な薬を試したり、病院の床ずれ専門の看護師にも指導を受けたりして３年で完治しました。その後も再発防止のためケアに週３回、訪問いただいております。感謝！感謝！感謝！